現実味を帯びた日 | 男性視点の革婚式への道のり

現実味を帯びた日

「」@相方
『』@俺っち
【】@プランナー


先週末に来年の結婚式についての初めての打ち合わせがあった
やりたいことなどをプランナーがヒアリングってか、カウンセリングってか

もともと、その式場系列で働いていた相方はプランナーとお友達なので和気藹々と

【式のコンセプトは?】
っと聞かれて何となく『相方(←名前)が嬉しい式』
っと、とっさに口走りプランナーさんがちょっとびっくりしてたのが印象的(笑)
そんなこと言う人いませんよなどと・・・_(^^;)ツ アハハ

打ち合わせの内容は、会社の先輩から聞いていたとおり

「どうする?」
『じゃ、こうしようか?』
「こうしたいんだけど」
『じゃ、そうすれば』
【じゃそういうことで】

って感じで、心の中ではもう確定してるんでしょきっと
でも、一人で決めたんじゃなく一緒に決めたって感じが欲しいらしくねぇ(笑)
『莫大な金額にならなければ別にやりたいようにやってもらってかまわないよ』
っと言っときましたがね、どうなることでしょう?

さて、これから大変だよねぇ


今日は相方とお義母さんが衣装合わせに行ってる
後で間に合ったら着てくれと言われてるが間に合わないと思われ・・・・